思わずコンビニで目に留まってしまった雑誌があります。世界が証明 1500単語で大丈夫「中学英語」でペラペラ話す

何でもソフトバンクでおなじみの孫社長が演説で使っている単語を調べたら、わずか1480語で中学時代に学ぶ英単語の数1500前後と同じくらいのだそう。もちろん熟語も文法も中学レベルの簡単なものばかりだそう。

確かに私達日本人も日常会話でもそんなに難しい日本語を使う事は無いですよね。これだけ聞くと英語がペラペラになるハードルが低く感じます。

なのに・・・なんでしゃべれない!?中学、高校の6年間に加えて社会人になってから6年間の合計12年間勉強したのに。単語も必死で数千語覚えたのに今では大部分を忘れてしまっている現状です。なぜ!?なぜ!?ちなみに私が英語の勉強をやらなくなったのが3年程前なのですが、「wrong」という中1レベルの単語をきれい・さっぱり忘れていた。大学受験以来(15年位)英語を勉強してない司法書士の鈴木さんは普通に覚えていたので、やはり難関試験を突破した人とは記憶力が違うのでしょうか(涙)それとも私がバカなだけ!?

自分の忘れっぽい頭を恨むばかりなのですが、こんな私でも英語を話せるようになりたいと心から思います。せっかく仕事で民泊に関わっているので東京オリンピックまでには英語を話せるようになりたいです。

スタッフ/山本